Office 開発におけるパフォーマンス トラブルシュート (その 2:ボトルネックの特定)
(※ 2018 年 7 月 12 日に Japan Office Developer Support Blog に公開した情報のアーカイブです。)
こんにちは、Office 開発サポート チームの中村です。
前回の投稿で、Office 開発のパフォーマンスに関する調査の進め方をご紹介しました。その中で予告した通り、今回の記事ではボトルネックとなるコードの特定手法について、特定作業に使えるサンプル コードとともに詳しく解説していきます。
今回も、「Office バージョンアップに伴い、これまで利用していたプログラムのパフォーマンスが低下した」という場合を例に説明します。コードの掲載などのため記事が長くなりますがご容赦ください。
目次1. 説明用サンプル プログラムの紹介2. デバッグ ログの追加 (関数単位)3. デバッグ ログの解析4. デバッグ ログの追加 (行単位)5. 関数単位の時刻...